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2007-10-18(Thu)

戦火の奇跡

先週に見た映画です 前編・後編とある長編映画でした
第二次世界大戦中のハンガリーで、ユダヤ人を救うのに奔走したイタリア人
ジョルジョ・ペルラスカ氏の実話をもとにして作られた映画なのだそうです

映画の舞台は、ハンガリー、ジョルジョはスペイン領事になりすましますが
言葉はみんなイタリア語でした

ハンガリーといえば、ナチスのホロコースト作戦が、うまく進まなかった地域・・
たしか、大学のときに東欧史のような授業で習ったような気がします
そんな史実の裏に、強大な権力に立ち向かっていった人がいたのかぁ・・・

あの手この手を駆使して(すごい大胆なやり方で・・・ちょっとびっくりします)
次々とやってくるナチスに立ち向かっても、救えずに連行され、惨殺されて・・・
(見るのもつらい残忍なシーンもたくさんあって、途中しんどくなりました)
一時、彼の避難所には6000人ものユダヤ人がかくまわれていたんです
どんな悲惨な困難な状況でも、「全員救う」と思い続けていました・・・

ナチス占領下にロシア軍が侵攻してきて、ホロコースト作戦も終焉を迎え
ジョルジョもついに、イタリアへ帰ります
列車が出発する頃、ジョルジョに救われたユダヤ人達が見送りに現れました
「どんな時代にも36人の正しき人がいる 本人が正しき人だとは気づいていなくても」
という、印象的な言葉で見送りました

映画の最後に、老齢になったペルラスカ氏がテレビ番組のインタビューに
お答えになっている姿も見ることができます

ずっしりとくる映画でした・・・

戦火の奇跡~ユダヤを救った男~〔前編〕
戦火の奇跡~ユダヤを救った男~〔後編〕
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2007-10-17(Wed)

ぼくの瞳の光

ここのところ、映画を立て続けに見ています・・・

「ぼくの瞳の光 LUCE DEI MIEI OCCHI」


心優しいハイヤーの運転手のアントーニオ、
彼が恋した、一人娘を抱えて必死で生きるマリーアの内面をじっくり描いた作品です
2001年のヴェネツィア映画祭で、主演男優賞・女優賞を受賞しているだけあって
俳優の所作すべてに、内面の苦しみや思いが込められているのが感じられました
冬のローマを舞台にした作品で、これからの季節にぴったりかな・・・


2007-10-17(Wed)

息子の部屋

ナンニ・モレッティ監督、主演の「息子の部屋」を見ました
以前にも見たことがあるような・・・うっすらとした記憶があります
カンヌ映画祭で最高賞のパルムドールを受賞した作品です

内容は、幸せな家族が息子を事故で亡くし、悲しみに耐えられずに
家庭や仕事が崩れていきますが、あることをきっかけに
悲しみを背負いながらも、深い悲しみから抜け出していく、というものです

息子が亡くなって、棺おけに収められるシーンや、
教会でのミサによるお葬式など、興味深いシーンがたくさんありました



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